日本赤十字社 神奈川県支部にて、当社の社会貢献活動が紹介されました|にっぽん倉庫の“寄付でつなぐ”共助モデル
2025.11.01
■ にっぽん倉庫の取り組みが、日本赤十字社 神奈川県支部の公式サイトに掲載
このたび、日本赤十字社 神奈川県支部の公式ニュースページにおいて、当社「にっぽん倉庫(運営:一般社団法人にっぽん福福)」の社会貢献活動が紹介されました。
掲載ページはこちら:
👉 日本赤十字社 神奈川県支部 公式サイト(2025年10月27日掲載)
記事内では、当社が展開する「寄付を通じた地域貢献の仕組み」について取り上げていただきました。
■ “利用するだけで社会貢献”という新しい仕組み
にっぽん倉庫は、「倉庫・工場・土地のマッチング」を通じて、
企業と地域、そして社会を“共助”でつなぐ不動産プラットフォームです。
サイトをご利用いただくことで、次のような形で寄付が発生します。
- サイト訪問数 × 1円
- 無料会員登録 × 100円
- 倉庫・工場の成約 × 仲介手数料の20%
この仕組みにより、日々のアクセスやご成約がそのまま社会貢献へとつながっています。
寄付先として、日本赤十字社 神奈川県支部をはじめとする複数の団体を指定し、継続的な支援を行っています。
■ 企業と地域が「共助」でつながる社会をめざして
当社代表の福本浩一は、社会貢献を「特別なこと」ではなく、
“日常の経済活動の中で自然に行える文化” として広げたいと考えています。
倉庫を借りる・貸す・売るといった日常的な取引の中に、
「寄付という共助の仕組み」を組み込むことで、
誰もが気軽に社会を支える一員になれる仕組みを目指しています。
この取り組みは、「寄付文化の定着」と「地域経済の循環」を同時に実現する
新しいソーシャルビジネスモデルとして注目されています。
■ 今後の展開とご協力のお願い
にっぽん倉庫では、全国の企業・自治体・個人の皆さまとともに、
「寄付でつながる経済圏」=地域間共助経済 の構築を進めてまいります。
今後も、社会貢献活動の報告や寄付実績を随時公開してまいります。
引き続き、にっぽん倉庫へのご利用・ご登録・ご支援を通じて、
皆さまとともに「優しさが循環する社会」をつくっていければ幸いです。